diff -u -b -r z:\cssvalidator\2002\css-validator/DOWNLOAD.html.ja z:\jigsaw\jigsaw\www\servlet\css-validator/DOWNLOAD.html.ja --- z:\cssvalidator\2002\css-validator/DOWNLOAD.html.ja Tue Jan 27 10:45:32 2009 +++ z:\jigsaw\jigsaw\www\servlet\css-validator/DOWNLOAD.html.ja Thu Jan 29 11:42:42 2009 @@ -3,7 +3,9 @@ "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-strict.dtd">
++
文書をチェックするには、基本インターフェースを使うのがもっとも簡単です。 このページには、3つの方法に応じて3つのフォームがあります:
@@ -74,7 +76,7 @@ この「文書」は HTML でも CSS でも構いません。@@ -82,7 +84,7 @@ 「参照」ボタンをクリックし、チェックしたいファイルを選んでください。
この場合、CSS 文書のみチェック可能です。 @@ -96,7 +98,7 @@ テキストエリアに自分で CSS を入力してください。
なお、先ほどのコメントはこの方法にも当てはまります。 @@ -116,13 +118,13 @@
- より詳細なチェックを行いたい場合、3つのパラメータを指定できる高度なインターフェースを使うことができます。ここでは、3つのパラメータそれぞれについて簡単な説明をします。 + より詳細なチェックを行いたい場合、3つのパラメタを指定できる高度なインターフェースを使うことができます。ここでは、3つのパラメタそれぞれについて簡単な説明をします。
-- このパラメータは、CSS の冗長性 (verbosity) を設定するものです。 + このパラメタは、CSS の冗長性 (verbosity) を設定するものです。 実際、Validator は、エラーと警告という2種類のメッセージを返します。 エラーは、チェックを受けた CSS が CSS 勧告に従っていない場合に出力されます。 警告は、エラーとは異なり仕様準拠に関する問題については言及しません。 @@ -132,7 +134,7 @@ よくある警告は font-family: に関するものです。一般的ではないフォントを指定した場合、「ユーザーエージェントがどのフォントも利用できなかった場合にデフォルトのフォントが使われ、表示がおかしくなってしまうので、ルールの最後には一般的なフォントファミリを追加するようにすべき」という旨の警告が出ます。
-CSS Validator は、数種類の CSS プロファイルをチェックすることができます。 @@ -143,10 +145,10 @@ CSS 2 が用いられます。
-
- メディアパラメータは、@media ルールと等価で、すべての文書に適用されます。
+ メディアパラメタは、@media ルールと等価で、すべての文書に適用されます。
メディアについての詳細は
http://www.w3.org/TR/CSS2/media.html
@@ -156,41 +158,41 @@
下表は、W3C CSS Validator にクエリーを送る際に使えるパラメータの表です。 下表は、W3C CSS Validator にクエリーを送る際に使えるパラメタの表です。 もし W3C の一般向け検査サーバーを使いたいのであれば、
-ベース URI: http://jigsaw.w3.org/css-validator/validator と併せて下表のパラメータを用いてください。 注意:
複数の文書に対して Validator をプログラムから呼び出す際は、スクリプトがそれぞれのリクエストの間に 少なくとも1秒以上 エキスパート向け
検査リクエストのフォーマット
-
+ベース URI: http://jigsaw.w3.org/css-validator/validator と併せて下表のパラメタを用いてください。
(独自の Validator インスタンスを呼び出したい場合は、あなたのサーバーのアドレスで読み替えてください)sleep
するように心がけてください。CSS 検査サービスはフリーで公のサービスです。ご理解ご協力をお願いします。
パラメータ | -説明 | -デフォルト値 | +パラメタ | +説明 | +デフォルト値 |
---|---|---|---|---|---|
uri | +uri | 検査する文書の URL。 CSS および HTML 文書を指定できます。 | -なし。ただしこのパラメータないし text のいずれかを指定しなければならない。 |
+ なし。ただしこのパラメタないし text のいずれかを指定しなければならない。 |
|
text | +text | 検査する文書。CSS のみ指定できる。 | -なし。ただしこのパラメータないし uri のいずれかを指定しなければならない。 |
+ なし。ただしこのパラメタないし uri のいずれかを指定しなければならない。 |
|
usermedium | +usermedium | 検査するのに用いるメディア。
たとえば screen 、print 、braille …など。 |
all |
||
output | +output | Validator の出力フォーマットを指定します。
対応するフォーマットは、
text/html と html (XHTML 文書。Content-Type: text/html)、
@@ -202,7 +204,7 @@
| html | ||
profile | +profile | 検査に用いる CSS プロファイル。
css1 、css2 、css21 、
css3 、svg 、svgbasic 、
@@ -211,14 +213,14 @@
| 最も直近の W3C 勧告である CSS 2 (en )。 |
||
lang | +lang | 応答に用いられる言語。現在は en 、
fr 、it 、ko 、ja 、es 、
zh-cn 、nl 、de を指定できる。 |
英語 (en )。 |
||
warning | +warning | 警告のレベル。no を指定すると警告を表示しない。
0 で少なめの、
1 、2 を指定すると出される警告が増える。
@@ -351,12 +353,12 @@
diff -u -b -r z:\cssvalidator\2002\css-validator/validator.html.ja z:\jigsaw\jigsaw\www\servlet\css-validator/validator.html.ja
--- z:\cssvalidator\2002\css-validator/validator.html.ja Wed Feb 04 11:23:34 2009
+++ z:\jigsaw\jigsaw\www\servlet\css-validator/validator.html.ja Thu Jan 29 23:39:22 2009
@@ -3,12 +3,15 @@
"http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-strict.dtd">
+
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